発達障害なう

ツイッターで、投稿したものをコピーしてあります。

【ご注意】このブログ(ツイッター含む)の文章の内容は、僕が障害を乗り越える過程です。現在進行形ではありますので、人によっては不快に思ったり、障害当事者の方は、フラッシュバックを起こす危険性もあります。文章で生々しく当時のことを再現しておりますので、閲覧される場合はじゅうぶんご配慮の上、自己責任でお読みください。また、自傷などは、一切僕はしておりません。
また、このブログに書いてあることは、あくまで、一障害者の発言であり、専門家の意見ではありません。僕の発言だけを鵜呑みにすれば、危険をともなうことになりかねません。そして、僕の文章は、全てを網羅するものでもなんでもありません。そして、発言内容を他者に押し付けるつもりもございません。その点、ご留意の上、お読みくださると幸いです。
【自己紹介】ADHD アスペルガー症候群 強迫性障害 反社会性人格障害 10才で診断。双極性障害は19才で診断。 小1からの出来事をツイートしています。発達障害関連無言フォローします。愛の手帳4(療育手帳B2)障害者手帳1級取得。精神年齢11才。亡母がアスペルガー・ADHD、現在19才。フリープログラマー♂ 2015年6月9日スタート

母語録第四弾

【母語録①】
僕は今まで母に育てられて来た中で、いくつも心を軽くしてくれる言葉がたくさんありました。
これからも、その言葉を思い出しながら生きていきたいと思っています。
以前書いた母語録に誕生日のことを書いたものがありました。
今となっては、もしかして母はわざとかな?なんて思うことです。

以前の母語録↓
大きなケーキを買ってきて、それぞれプレゼントを用意し食卓を囲む。
これだけは例外なく参加せねばならないのだ。
電気を消して「ハッピバースディ♪」の歌を唄い、おめでとうと拍手され火を吹き消すのが楽しみでならない。

僕は18才ですが、母曰く
「あなたは、特別に20才まで延長してあげましょう。」
とのことです。
ろうそくを吹き消す権利は、誕生日の本人だけの特権となっており、家族に祝ってもらえる本人は、嬉しさを隠せない笑顔を見せます。
きっと、ひきつりながらも嬉しくてくすぐったい顔をしていると思います。

↑ここまで

母は、僕たちの20才の誕生日までは、持ちませんでした。
それどころか、18才の時に亡くなってしまった。

母は、延長と言ったのにおかしいなあって思ったりして。
祝ってやるといった本人が居ないのだから。
そういえば、入院中、母はカレンダーに予定を書き込んでいました。
僕らの誕生日に花丸をして、ケーキの絵を書きました。
そして
「今年も必ず誕生日にはケーキとケンタッキーを予約してね。
私がもし存在しなくなっても必ずよ。」

と、ニヤリと笑いました。
何?と聞くと
「イタズラしたいからよ。今年と来年ロウソクを消すのは見えない私かもしれないわよ。」
と僕とサイくんをぞっとさせました。
もちろん、言いつけを守り予約を済ませました。
母が、20才まで延長すると言ったのは、それまでは、「現れる」ツモリだったのかな。

【母語録②】

母が入院しているとき、面会に来なくてもいいと言いました。
「病人が居るということだけでも家族はバランスを崩して大変なのだから、私の心配をするよりも、皆で力を合わせることに時間を割いてほしい。」
母は洗濯や売店への買い物なども、歩けるときには自分で最期までやっていました。

母のベッドの傍には、家族の写真を額に入れて、飾っていたのを覚えています。
僕は言いつけを守り、面会にはあまり行かずに、母代理をこなしました。
おかげで僕は、母が今までしてくれていたことを、
当たり前に受け取っていたことを、早めに気が付くことが出来ました。
だからこそ、最期にしっかりと母に御礼を言えたのです。

【母語録③】

仕事で時間に追われている僕に母は、
「時間や月日も全部、ただの数字の集まりなんだから、数字につぶされることはないわよ。
数字が好きなあなたなら、うまく付き合えるはずよ。
大切なのは、今何が重要なのかってことよ。
重要なものを優先させれば、数字なんて気にすることすら忘れるわよ。」

【母語録④】

「自分が煮詰まったり、空回りしているなと感じたら、
人に対して感謝が足りないとういうサインよ。
早速、人のために自分の手を尽くしてごらんなさい。
損得は考えずに、ただただ動くことよ。
そうすると、不思議と行く道が見えてくるわ。
人は人からしか、学べないものだってことだわねぇ。」

【母語録⑤】

「守っているものが剥がれて、自分を覆い隠すものが無くなった時。
人は、剥き出しになったことに、戸惑うものだけれども焦ることはないわ。
剥き出しになることで、今までの垢だって一緒に落とせるのだから。
成長のチャンスなの。
あなたも、ぐんぐん伸びていくために剥がれるのかもしれないわ。」

【母語録⑥】

「あなたが生きている地球には、何一つ人が所有できるものはないのよ。
全ては与えられたものだということ、肝に銘じなさい。
そして、何かにこだわって先に進めなくなったり、
失いたくないと不安になったら 、それは手放すことで楽になるのよ。
何故かって、必要なものは与えられているんだから。」

【母語録⑦】

「私が死んだからといって、母親っていうのはね、
あなたたちにとっては、永遠に母なんですからね。
死ぬということは、物質上だけのこと。
それは終わりを迎えたとしても、そこで消滅するわけでないのよ。
魂は、消えるどころか成長するのよ。
魂の母親は、子供たちが育てるものなのだから。」


ランキング参加中です。

両方押してくださると、僕こっそり喜びます!




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ



勉強

【2016.5.16】 ツイート

家に帰り、
ランドセルを放り投げ
学校疲れたな
とほっとする
しかし宿題がある
学校はまだ解放してはくれない
鉛のように疲れても
カラカラに喉が渇いても
学校で勉強して来たのに
まだ勉強しなさいと追いかけてくる
だから
僕は宿題プリントを破って
川に流してたのさ

ランキング参加中です。

両方押してくださると、僕こっそり喜びます!




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ



川にプリントを流していたことは、後々母にバレてしまいます。
母は
「あはは、いやだわ、宿題プリントを川に流しても川は宿題いたしませんよ。
川は、宿題、勉強を必要としないからです。
あなたは必要とされている勉強を、他に押し付けてはいけませんよ。
やれなくても押し付ける方が罪ですわ。」

僕は、小学校4年で授業について行けずに、特別支援学級に在籍することになりましたが、まったく勉強がわからないわけではありませんでした。
ただ、理解が遅かっただけです。
また、非常に反抗的でしたので、授業をまともに受けられませんでした。
そのため、僕には心の発達の時間が先に必要だったのです。

母は、僕の学校での様子を聞き、勉強よりも、分別をつけることを先に教えようとしていました。
そして根気よく、何故学校があるのか、勉強をするのか、先生とは何か、クラスやクラスメイト友人とは、と様々な話をして僕が理解した上で、向上心を持つように、また分別をつけた行動を促しました。

僕は狡かったので、面倒な勉強はやりませんでした。
すると母は何も言いませんでしたが、
「勉強は、必要なものですが、あなたがあえてやらないことを選択するなら、それはまだあなたには早いということでしょう。それならば、先々そのぶん自分で勉強するということですから、わたしは楽しみですわ。」

僕はフンと言い、じっくり勉強について考えることになりました。
母は相変わらず、温かな食事と笑顔で接してくれ、ランドセルの中で眠っているプリントのことには触れませんでした。
僕は、面倒くさい勉強を、本当にやらなくても良いかと、漫画を読みながら考えました。

当事、読んでいたバガボンドの主人公武蔵は、常に向上心を忘れません。
僕は、自分を向上させるには、どうしたら良いのか考えるようになりました。
が、うまい答えも見つからず、学校も嫌いになり通わなくなりました。
一日中、ぼうっとしたり、母にくっついて歩いてました。
母子分離不安が酷くなったのです。

母は、僕を常に受けいれてくれ、嫌な顔ひとつしませんでした。
ただ、逃避して甘えていたんだと思いますが、心を発達させるには、必要な時間だったのです。
毎日毎日、僕は、勉強もせず、ボンヤリ過ごしました。
そして、小6になってから、まるで充電が終わったように、母にお願いしました。

「プリントを作って欲しいんだけど。」
僕は母に言いました。
既に僕は、まるっきり授業にはついていけませんでしたし、ロクに字も書けませんでしたから、一からの勉強になるのです。
母は、「わかりました」と言って、それから毎日、国語と算数のプリントを、中学を卒業するまで作ってくれたのです。

母のお手製のプリントは、大切な宿題となりました。
体調が悪いとやれないときもありましたが、マイペースで進めてきました。
僕は興味のあることはトコトンやりたい、極めたいところがありましたが、それには、勉強をしておくことが必要なんだと納得し、理解出来たからこそ、取り組めたのです。

勉強は、目的がはっきりしないとやる気も起こりません。
人は、意味のないことは、すぐに飽きてしまいます。
僕が宿題を川に流していた頃は、その目的や意図がわからなかったからなのです。
宿題なんてただの嫌がらせだとさえ、思ったほどですから。
それを自分で気が付くことが、非常に大切なんだと思います。

母は僕が宿題をやらないことを、勉強をしない駄目な子だとは思いませんでした。
ただ、勉強が必要なところまでは安定せず、心が整っていないだけなのだと言ったのです。
ですから、基本的な心を育ててくれたのでしょう。
毎日のプリント作りは、本当に大変だったと思います。
母も一緒に勉強しなおしていました。

「勉強は、明日生きていく自分のためにやるものです。
自分が強くなるために、試練を与えるのです。
試練は自分を大きくし、生きていく力を大きくします。
試練ばかりは、自分だけではありません。
うまく簡単にはいかないのが人です。
転んでも良いのです。
転べば先の自分は、広がるのですから。」

母は、僕がこの先社会に出た時に、発達障害を抱えながらも
たくさん転ぶことがあるだろうと、わかっていたのでしょう。

それならばと、僕に必要な転ぶことを恐れない心を作り、分別をつけたのだと思います。
そして、僕が興味のあることに集中出来るように、試練の意味も教えてくれたのだと思いました。

今では、川に流してしまったプリントを、もったいなかったなと思います。
しかし後悔はしていません。
プリントを流さなければ、勉強の意味を理解する機会を、得ることが出来なかったのですから。

また、心の安定や発達は、勉強よりも大切なことなのだということも、母から教わることが出来たのです。




ランキング参加中です。

両方押してくださると、僕こっそり喜びます!




にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

アスペルガー・ADHD同士の恋愛

役所や、お店に電話で問い合わせをして、これから行きますとか、
(手続きを)急ぎますと言うと、
「お気を付けていらっしゃってください。」
「慌てなくて大丈夫ですよ。」
と、一声掛けてくれる。
その一声で救われホッとするものだ。
こちらも思わずその気持ちに感謝して、お礼を言いたくなる。


ランキング参加中です。

押してくださると、僕こっそり喜びます!





にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ


アスペルガー・ADHD同士の恋愛は、どうなるんだろう。
お互いワアワアで、楽しいことばかりを追求して、良い時は良いだろう。
しかし、相手に丸ごと全部、気持ちも考えないで思ったことあったこと(過去のことも含む)
を言ってしまうので、簡単に傷つけてしまう。
要するに笑ったり泣いたりが忙しい。

なにしろ、障害特性が恋愛により、丸裸に近い格好になるのだから、
お互いがよくよく自分に気を付けなければ、関係を保てなくなる。
また相手の長所を文句無しに好きになれなくては、短所ばかりが気になってしまう。
まあまあいいやという、グレーゾーンがお互い無いから、納得出来ないと衝突する。

障害の特性があろうとなかろうと、コミュニケーションの仕方や、
付き合い方が重要なのだが、そこがそもそも苦手なのに、
どうしたらうまく付き合っていけるのか、最初は謎だらけのまま手探りになってしまう。
結局、自分を見つめて、自分の特性にお互いが理解を求め、
また歩み寄ることがコツなのかなと。

ランキング参加中です。

押してくださると、僕こっそり喜びます!





にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

19才♂AD⚡️HD/アスペルガー/強迫性障害/反社会性人格障害/双極性障害ラピッドサイクラー/ストラテラ/バルブロ酸/リチウム錠/愛の手帳4(療育手帳B2)/障害者手帳1級取得。双子の兄サイもアスペ/反社会性。彼女(アスペルガーADHD)と婚約中。自営業。趣味は考えること。猫3匹飼ってます。自然・メダカ大好き。
ランキング参加中


両方押していただけると順位が上がって歓喜します!
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村